納入実績
6年前に取り替えた中国製のLEDランプが不点/故障
6年前に設置した中国製のLEDランプが不点、明るさも半減していた
約6年前に導入された中国製LEDランプの事例です。
当時、蛍光灯器具をそのまま使用し、ランプのみを交換する方式が採用されましたが、導入直後から照明の明るさが半減する問題がありました。
事務機器業者に勧められ交換した結果、現在では多数の不点が発生してた状態でした。
器具を丸ごと交換することにより、照度を確保でき、安心して作業ができる環境を提案
お客様の「明るさ半減」「不点続出」という課題に対し、照明器具を丸ごと交換する一体型LEDへの更新をご提案しました。
従来の電源直結型LEDランプ(設置後約4年で不点続出)から、パナソニック製 直付XFX4500DENLE9に交換することで、照度の確保と作業環境の安全性向上を実現します。
この器具は「ライトバー」構造を採用しており、器具全体で均一な明るさを提供し、163lm/Wの省エネ性能を誇ります。
また、ランプ交換が不要で掃除も簡単なため、メンテナンスコストを大幅に削減できる点もポイントです。さらに、高い施工性により作業時間は半日で完了し、工事費の削減にも繋がりました。


