納入実績
高圧受電設備更新工事(キュービクル更新工事)
高圧受電設備(キュービクル)の電気室機器が老朽化している
金型製造メーカー様より加工機を稼働させる工場として、居抜きで購入された工場の電気設備に関するご相談をいただきました。
以前に建屋を所有されていた企業が高圧受電の機械室内の機器を使用していましたが、今回、内部を確認すると機器が老朽化していることがわかり、ご提案をさせていただきました。
より詳細をお伝えすると、設置されている受電設備の容量は、同社が操業するうえで必要とする容量よりも大きく、さらにトランスの耐用年数が過ぎていた為、電気的なトラブルがあった場合に周辺住民・企業にも影響を与える(停電をさせてしまう)可能性があり、今回、継続的に事業を行うために、施工依頼をいただくことになりました。
受変電設備をキュービクル化して、室内を有効活用
今回のご提案としては、機械室に有るトランスから、キュービクルのBOXに収めることで小型化(1,000kVA→500kVA)をしました。これにより、機械室となっていたスペースは、有効活用することができ、休憩室へと利用することができるようになりました。
また、2026年から新規格へ移行する為に、高圧トランスが大幅に値上がりが予想された為、2025年夏に発注をいただき、不必要なコストを抑えた提案を高くご評価いただきました。
加えて、高圧引き込み線のケーブル変更・分電盤までのケーブルも変更することで電圧の確保もでき、工場内の照明も明るくなったと評価をいただき、変換効率向上で電気代節約、休憩室を新設し労働環境改善など、数々のメリットがある改修工事・更新工事となりました。



