エネルギーマネジメントシステム(EMS)(空調機器のデマンド制御)とは?
エネルギーマネジメントシステム(EMS)(空調機器のデマンド制御)とは?

室内の快適性を維持しながら電力ピークカットを行ないます。
工場の電気代は主に夏場のピーク使用電力を基準に算定されますので、ピーク電力を控える事で年間の電気代を大きく削減可能です。
・ピーク電力削減の仕組み
夏場の電気使用量の多くは空調機器の稼働により消費されています。
この使用量を適切に管理する事でピーク電力の削減を行ないます。
多くは、30分毎に使用量を予測して、目標電力値(電力ピーク)を超えないよう空調の電力消費を段階的に抑制します。

出展URL:https://www.ac.daikin.co.jp/solution/dkconnect/service/modal/10
制御に対して優先順位を付ける場合が有り、バックヤードや更衣室等普段は人が居ない場所を優先的に停止させ、人が居る事務室や工場の現場では一度に総ての空調機器を停止せずに交互運転や能力を絞って稼働させる場合も有ります。
【デマンド制御に必要な機器】
- 受変電設備電力需給用複合機器
- デマンドコントローラ
- 制御機器(PLC等)
- 表示機器(電力消費量の推移や制御状況を表示)
- 通信機器
- 通信制御に対応した空調機器
(エリアごとに同じメーカーにすると、通信制御プログラムが統一出来ます)
*コントロールは空調機器以外にも照明その他の電力使用量の多い機器が対象ですが、工場の設備等の生産に影響する機器は通常は直接制御を行ないません。
⇒アラーム等の信号により工場責任者の判断で実施する場合が有ります。
最近はデマンド制御では無く、エネルギーマネジメントシステム(EMS)と呼称されることが多い様です。
弊社にて取扱い可能な制御システムメーカーをご紹介します。
出展URL:https://www.ai-glies.co.jp/product/demand/


